午後の光で

  ムラサキセンブリ (紫千振)
高原の粘土質土壌地であり、草丈の低い草地や路傍などに生育するリンドウ科の多年草。
草丈は50cm程になるのもあり、センブリより丈が高く、花もやや大きいです。
苦味のあることはセンブリと同じですが薬用にはされないようです。
花の色が紫を帯びていて、そのためムラサキセンブリと言います。
花期は10~11月、花言葉は「忍耐」です。
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11月4日  比丘尼にて撮影



 エンシュウハグマ  (遠州白熊 )
山野の林内に生えるキク科の多年草。
茎は大きくても30cmほどで、花色はうっすらとピンク色を帯びています。
エンシュウハグマは静岡県から愛知県にかけて見られる地域限定の野草で、名前はもちろんこの事に由来しています。
白熊はヤクの尾の毛のことで、この花の果実の冠毛をやくの毛に見立てたもののようです。
花期は9~10月です。
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11月4日  比丘尼にて撮影


 コウヤボウキ (高野箒)
明るい林縁、特にアカマツ林に生育するキク科の小低木。
草本のように見えますが、落葉低木に分類されます。
よく枝分かれし、高さ0.6~1mになり、茎や葉に短毛があります。
和名は和歌山県高野山のお寺で竹箒の代わりに本種の枝を束ねて使ったことからです。
花期は9~10月、花言葉は「清潔」です。
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11月4日  比丘尼にて撮影

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by fairysilva2 | 2008-12-25 22:22 | リバイバル
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